2025年3月議会での一般質問の主な内容
「やなぎたに信子通信Vol.23 (令和7年)2025年 春号」より
問① 村のファシリティマネジメント (施設管理、企画、運営)はどうなっているのか
回答:関係団体との協議や、施設機能の集約、関連施設も含め課題を洗い出し、今後の財政状況を踏まえて、施設の利用、活用方法の検討が必要と考える。
具体的な利活用については、まだ未定のものがある。
認定こども園は令和8年度の秋開園予定。
旧庁舎については、飛鳥宮跡の整備と一体的に進めたいので県と協議中。無駄のない計画で、進めたい。
新庁舎の交流棟は、村民の方が活動する場、情報発信の場として幅広く活用していただく場所であるが、一定のルールが必要。速やかにルール作りを進める。
要望:特に交流棟は、住民さんにも親しみやすく、使い勝手の良い施設にして欲しい。
問② 村の事務事業評価について(予算を公平にかつ有効に使えているかのチェック体制について)
回答:当村はやっていない。(県としては、やっている。)
提案:効率的・効果的、機動的な村政運営の為にも必要では?
回答:当村も今後、財政が一層厳しくなるとみられる。各種事業を検証の上、廃止も含めた見直しもする必要があるとは認識している。事務事業の評価も視野に入れ、見直しなどで、効率的、効果的な運営を進めたい。
問③ いじめにあっている生徒や、不登校の生徒には、どのような対応をしているのか。
回答:いじめ被害、不登校の生徒は、数としては少ないが、コロナ以降増加傾向にある。
学校と教育委員会の間で情報を共有し対応策を協議している。
必要な場合、担任による電話連絡、訪問をする。 教室に入りたくない、という生徒・児童には、別室学習や、リモート学習できるように対応している。 学校との関係が切れないように心掛けている。
提案:学校や家とも違う第3の居場所も必要ではないか。例えば、その一つとして多世代食堂に期待しています。教育課は、健康づくり課と情報共有し連携していただきたい。いじめは、見つかりにくい陰湿な『犯罪(悪)』です。悪は、正すべきと、見てみぬふりをしてはいけないと、聖徳太子の『十七条憲法』にもあります。すでに各地で制定されている『いじめ防止条例』。この明日香村においでも、「いじめ」撲滅の宣言となる条例の制定をしてほしいです。