埼玉県東松山市議会議員
私は「介護」という仕事を誇りに思っています。それは対象者の人生を支えるという尊い仕事であるからです。
人間はモノではなく、心こそ本質であり、肉体は死すとも、魂は永遠であると信じています。たとえ発語ができなくとも、認知症があっても心に目を向ける介護を心掛け、敬意を持って介護にあたらせて頂いてきました。利用者様の笑顔と喜びが私の喜びです。
これから、更に高齢化が進み、高齢者世帯、独居高齢者が増えていく中で、介護の問題は深刻化していきます。現在、東松山市議会議員には介護業界出身の方はおられません。介護のプロとしての視点で東松山市の介護改革・健康増進・地域の絆づくりを訴えて参ります。
自助・互助・共助・公助で「温もりのある地域」を目指します
「免許返納で外出の機会が減り、行動範囲も狭くなります。デマンドタクシーも料金設定が変わり気軽に利用できません。」※75歳以上の方の約24.4%、70~74歳の方の10.5%が免許自主返納している (日本トレンドリサーチ)
外出の機会は介護予防に繋がります。まずは、「使う税金は最小限に」「住民や企業・民間の力で取り組めることはないか」を考えたいと思います。他市町村での取り組みをご紹介すると、①社会福祉法人 (デイサービスなど)と地域が連携し買い物バスの運行を実施、②スーパー等の企業による買い物シャトルバスの運 行などがあります。また支え合いサポート事業のPRで担い手を増やすことも大事だと考えます。
「高齢になり、独居で心配。 友人との交流も減ってきた。気軽に話や相談できる人、気軽に通える場所があると良い」
地域でのコミュニティが、防犯や支え合い、認知症予防になると考えます。地域の皆様の素晴らしい才能や能力を活かした小さなコミュニティづくりや、子供や親世代・シニア世代が楽しく世代間交流できる場をつくることによって地域の絆を深め、防犯や支え合い、災害時の助け合いにも繋げて参ります。
「特に高齢者にとってデコボコした歩道は転倒しやすく危険。夜間の通行も心配」
松山町では、①市の川小西信号から南に300m程の区間の歩道、②金太郎寿司松山町店さんからセブンイレブン市ノ川店さん間の歩道、③マミーマート松山町店さんから金太郎寿司松山町店さんの区間、溝側のフタがデコボコしていたり、マンホールの凸凹がありますので、引き続き改善を訴えて参ります。
インター近くの歩道橋。自転車用スロープが狭く、使いにくい」
「横断歩道がなく、ここを利用するしかない。」
この歩道橋近隣の方々からご意見を頂いています。 老朽化も進んでおり、改善を訴えて参ります。
2025年には約700万人 (高齢者5人に1人が認知症になると予測されています (厚生労働省HP)。
認知症への理解、普及啓発を進めることで、ご家族へのサポート・支援の充実を図るとともに、 認知症になっても尊厳が保たれる温かい地域をつくれるよう提案して参ります。
介護サービス事業所向けアンケートによると、【運営上の課題】 として 「スタッフの確保」 が 54.1%、「スタッフの人材育成」51.8%、「責任者など中堅人材の確保・育成」42.4%という回答結果 (東松山市第8期高齢者保健福祉計画、介護保険計画より)。また、令和3年度埼玉県内介護施設従事者による高齢者虐待は89件。令和2年度は55件のため24 件増 (令和4年12月23日埼玉県報道発表資料)。
介護従事者向け研修の開催を市に働きかけ、虐待や認知症に関する知識の育成、及びリーダー育成や管理者研修等の開催を行うことで、介護職としての喜びや誇りを創出して参ります。それが、ご利用者の尊厳を守ることにも繋がると考えます。
現状を把握し、公園のリノベーション、アスレチックの増設、児童館の設置を訴えて参ります。
※自治会役員様、関係者様等のご協力で実現しています
※その他、道路修繕など、多数要望をいただきました。
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